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Tech21 Sansamp Character seriesに新作登場


個別のアンプサウンドをシミュレートした、アナログアンプシミュレータ「Sansamp Character Series」に新作が発表されました。
NAMM SHOWで全て出展されていましたが、公式にも載ったみたいなので、さっそくご紹介してみようと思います。
上の写真左から、まず「Leeds」はその名が示す通り・・・HIWATTのシミュレータです。いわゆるLeeds・・・The Whoの伝説的なライブのサウンドを再現したモデルといえば、Mesa Boogie Rectifier」をシミュレートしたモデルです。ちなみに、すでに発売されている、Mesa BoogieのMarkシリーズをシミュレートしたSansamp CaliforniaでもCharacterノブをフルに上げた状態でレクチ風の音色となるそうですが、こちらもまだ決定版とはなっていないですね。
このモデルがどうかはまだ分かりませんが・・・こちらにサンプルがあります。後半のハイを上げたセッティングで聞くことの出来るサウンドは、レクチらしい雰囲気がありますね。果たして「レクチ系」ペダルの定番モデルとなるのか、期待です。スピーカーシミュレータはセレッションスピーカーを搭載したクローズドバックキャビネットを再現しています。
どれもおもしろそうなモデルばかりですね!国内でいつ頃の発売になるのかは分かりませんが、楽しみですw
 
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