きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

パーカッション的にリズムを刻んだりできるストンプ「Wazinator KSB319」登場!

足でリズムを取る。その音をPAに出して再生する。ピックアップ内蔵のストンプボックスは、いろいろなモデルが出ています。例えば、低価格ながらアクティブ回路とハムバッキングピックアップでパワーとノイズの少なさを目指したSX Stompbox IIや、ローズウッド+アクティブのハムバッキングPU、そして折りたたみ式によりつま先からかかとまでをカバーするShadow Stompin Bassなどは有名なモデルですね。
そんなストンプボックス(エフェクターもストンプボックスと言いますが)に、非常に高いこだわりで作られたモデルが登場です!
この「Wazinator KSB319」は、とにかくナチュラルでアコースティックな響きを求めて作られたモデルです。2008年から作られているようですが、日本にも入ってくるようになりました。
このモデルは、先ほど挙げた2つに比べるとかなり大きなモデルです。裏に滑り止めのゴムが付いた木材の板、パッド部と、その振動を広うピックアップ部に分かれており、PU部にあるアウトプットからベースアンプ等に繋いで使うというシンプルなもの。ピックアップはナチュラルさを優先し、パッシブとなっているため電源も不要です。音はバスドラ的な音になるということです。
サンプルムービー
ギターやパーカッション、ドラム、キーボード等と合わせて使えば、いろいろな使い方ができそうですね。
 
人気blogランキングへ にほんブログ村 音楽ブログへ



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy