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シンコー・リットーの新着ムック本特集 2014年9月編

The EFFECTOR BOOK Vol.25 (シンコー・ミュージックMOOK) ウチレコ 宅録初心者のためのお家レコーディング・ガイド
ではでは、毎月恒例のシンコーミュージックさん、リットーミュージックさんのムック本特集いきたいと思います。
今回は2014年9月以降に発売された、または発売予定となる音楽、楽器関連のムック本をまとめてご紹介していきます。
※今月発売分からできる限りご紹介しますので、一部前回と重複する場合があります。一部環境によって表紙画像が表示されない場合があるようです。(特に更新直後)画像が見れない場合は販売ページ等から確認してください。

  • シンコーミュージックさんのムック本

CROSSBEAT Presents スライド・ギター (シンコー・ミュージックMOOK)

名盤300枚+重要アーティストの軌跡を徹底解説
ジャンルを越えて進化するスライド奏法を味わい尽くす!!
音楽史に名を残すスライド・ギターの名手たちを厳選して紹介。ロックからブルース、カントリー、アコースティック、ワールド・ミュージック系まで、古今東西のスライド名盤を徹底的に掘り下げます。ドブロ、ペダル・スティール、ワイゼンボーンなども含む、幅広くスライド奏法を見渡した、前人未踏の一冊が登場!!

Jazz The New Chapter 2 (シンコー・ミュージックMOOK)

バート・グラスパーが現代ジャズの“New Chapter"を語り尽くす!
フライング・ロータスが超問題作「You're Dead!」の背景を明かす!
新解釈の21世紀ECM論、総帥マンフレート・アイヒャーが美学を説く!

シーンの最前線に迫るため、主要アーティスト約30名(! )に総力取材。
大好評だった記事・コラムは今回も充実し、各章ごとに重要作を網羅したディスクガイドも当然完備。
進化は止まらない、空前の盛り上がりを見せる“今"のジャズを紐解く。

「最近のジャズははっきり言って退屈だ。ただし! この本に載ってる連中は別さ! 」--Flying Lotus

The EFFECTOR BOOK Vol.25 (シンコー・ミュージックMOOK)

1冊まるごと“エフェクターのみ! "
とことんマニアックにエフェクターの魅力を追究
[特集1]
Ambient Reverb 残響のアトモスフィア
[ヒストリー]リヴァーブとロック/デジテック&レキシコン・インタビュー/ストライモン・インタビュー/新生代リヴァーブ効果の構造学/現行リヴァーブ・ペダル試奏分析/ヴァン・アンプス・インタビュー/[実験]バネを換えると残響は変化するのか?/ベルトン・チップの正体/[実験]ディレイを重ねるとリヴァーブになる?/ギタリストのための最適設定を探る/DAW上に構築するヴァーチャル空間/[実験]M.A.S.F.が挑む四次元残響 etc.
[ペダル・ボード分析]
川谷絵音&長田カーティス(indigo la End)
マイク・サリヴァン&ブライアン・クック(ロシアン・サークルズ)
[シリーズ:ベテランの矜持]
小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)
[特集2]Pigtronix
“未来志向"を極めた個性派ブランド
[インタビュー]
KORG SDD-3000 Pedal
One Control
Zcat Pedals
&K. Laboratory
[連載]
さいとうさん(SPI)に聞いてみよう
世界のマニアックさんたち、こんにちは
今さら人に訊けないエフェクターの使い方
音の正体
攻撃する機械(M.A.S.F.)
マニアの極北

jazz bass player [ジャズ・ベース・プレイヤー] Vol.8 (シンコー・ミュージックMOOK)

ジャズ・ベースに関するプレイ&ハードを徹底研究するムック第8弾。今回は“超絶技巧派の席巻"と題し、いまやベーシックなテクニックと言っても過言ではない高速フレーズをスタイルの一部とするフィンガー・ピッカーを特集。ヴィクター・ウッテン、マシュー・ギャリソン、ヤネク・グウィズダーラなどのインタビューの他、彼らの奏法にも注目、更に森岡克司が解説する超絶メソッドも。新譜をリリースしたネイザン・イーストや、スタジオ・ワークの女流巨匠キャロル・ケイといったレジェンドにもフォーカス! その他、6弦ベース最新ラインナップ、ベース工場取材など、魅力的なコンテンツが満載です!

レジェンダリー・ギタリスト 特集●アラン・ホールズワース (シンコー・ミュージックMOOK)

“レガート・ギターの巨星"アラン・ホールズワース…。唯一無二にしていまだ他の追随を許さないその技巧的かつ 知性的なギター・スタイルは、彼の主戦場であるジャズ/フュージョン・シーンのみならず、エディー・ヴァン・ヘイレンやイングヴェイ・マルムスティーンと いった著名ロック・ギタリストにも多大な影響を与えています。
そして先日、そんなホールズワースの引退ツアーが発表となりました。最後の日本公演 は'14年9月末から10月初頭に掛けてのビルボード大阪&東京での3ステージ。それに合わせて、彼の偉大なる足跡を辿るべく企画されたのが、 『レジェンダリー・ギタリスト』シリーズの最新刊『特集●アラン・ホールズワース』です。
本書では、『レジェンダリー・ギタリスト』シリーズの定番である、ヤング・ギター誌掲載のアーカイヴ・インタビュー、機材紹介、奏法解説の三本柱を基軸に、バイオグラフィ、ディスコグラフィ、名曲スコアといったコンテンツを収録。さらに17年に亘ってホールズワースの日本公演に帯同したギタリスト、丸本修士氏のインタビューや、カーヴィン“HH1"、ヤマハ “UD-Stomp"、ロケットペダル“Allan Holdsworth Signature"等、ホールズワースが開発に携わったディヴァイスの徹底分析など、マニアックなファンの要望にも応えた濃密な内容となっています。

グレッチ・ギター・コレクション (シンコー・ミュージックMOOK)

既刊『フェンダー・ストラトキャスター・コレクション』『ギブソン・レスポール・コレクション』が好評を博したコンパクト・サイズ(A5判)のギター鑑賞ムック・シリーズの最新刊は、アメリカン・テイストを最も強く華やかにアピールするギターとして絶大な人気を誇るグレッチ製ギターの写真及びデータを満載しての登場です!
中でも特に人気の高いブライアン・セッツァーの代名詞的愛機といえる“6120"の詳細分析を始め、他にも稀少なヴィンテージ・グレッチや、マニアには気になる主要モデルの各パーツ変遷にも言及します。他にも、極上のグレッチ・サウンドが楽しめるアルバム紹介やコラムも充実させながら、アメリカン・テイスト・ギターの最高峰であるグレッチの魅力をハンディ・サイズにギュッと凝縮します!

ポール・マッカートニー・イクイップメント・ストーリーズ (シンコー・ミュージックMOOK)

残念ながら2014年5月に予定されていた再来日公演は延期になってしまったものの、依然として燃え上がり続けているポール・マッカートニー熱。そんなポールがビートルズ~ウイングス~ソロに渡るキャリアで手にしてきた楽器を、徹底的に解析してしまおうというのが本書の趣旨。ポールを最もイメージさせるヘフナー“500/1"やリッケンバッカー“4001S"といった有名モデルのみならず、ギブソン・レスポール、エピフォン・テキサン、マーティン・D-28、ヤマハ・BB-1200など、レギュラー愛器以外のベース/ギターも1本1本丁寧に解説(掲載写真は本人使用もの、または同型のモデル)。ベース/ギター解説以外にも、「加藤ひさし(ザ・コレクターズ)が語るポール愛」「ツアー機材変遷」「アウト・ゼアー・ジャパン・ツアー2013での使用機材ガイド」「アルバム分析」などの記事もアリ。その全キャリアに渡って、ポールがどんな楽器を使って音楽を創作してきたかを分析。いかにして“ポールの音色"が生まれたのかを多角的に検証する。

 

  • リットーミュージックさんのムック本

スグに使える ディレイ&リバーブ・レシピ DAWユーザー必携の事例別セッティング集 (DVD-ROM付)

奥行きや広がりを自在にコントロール!

ディレイやリバーブは、楽器単体の音作りからミックスに至るまで、音楽制作のあらゆる場面で欠かせないエフェクトです。効果もわかりやすいので何気なく使ってしまいがちですが、意外にイメージ通りの響きを作れないことも多いのではないでしょうか。特に、“ミックスが平面的で奥行きがない"“広がり感が出ない"“楽器が前に出てこない"といった症状に悩んでいる方は多いと思います。そんなときはぜひ本書を参考にしてみてください!

DVD&CD付き 究極のアコギ練習帳 完全版 (リットーミュージック・ムック)

アコギ教則本のベストセラーがDVD付きの完全版に!!

アコギ用教則本のベストセラーとして今も人気を博す『メキメキ上達! 究極のアコギ練習帳』と、『究極のアコギ練習DVD』がセットになりました! これにより、理論的な背景などは教則本を読んで理解し、運指のコツなどはDVDを観て学ぶ……といった具合に使い分けることができ、効果的な上達が期待できます。幅広い奏法が体系的に掲載されているので、初級者から上級者まで、すべてのアコースティック・ギター・プレイヤーにお薦めです!

METAL Tee's FILE メタルTシャツ図鑑 (T-shirts Archives)

700枚以上のメタルTシャツがこの1冊に!

メタラーならば、誰もが1枚は持っているであろうアイテム、メタル・バンドのTシャツ。この本はそんなメタルTシャツを一挙に紹介する、日本初の1冊になります。紹介するTシャツは、ハード・ロックからデス・メタルまで、幅広いジャンルから全700枚以上! 正面からのカットのみならず、ツアー・デートなどが載っているバック・プリントも、もちろん掲載しています。中には80年代のヴィンテージものや、滅多にお目にかかれないようなレアなTシャツも紹介しているので、マニアやコレクターの方にも納得していただけること受け合いです。近年ではアパレル業界もその独特のデザイン性に注目するメタルTシャツ。眺めているだけでも楽しいですよ!

DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること

プロの技を盗んで、DAWのスキルを上げよう!

作曲ツールとして、今やなくてはならないDAW。クリエイターが完パケ納品することも珍しくない現在では、このDAWのスキルが作品のクオリティを左右すると言っても過言ではありません。そこで本書では、第一線で活躍中の現役プロの面々がどのようにDAWを使っているのかをご紹介していきます。浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、鈴木Daichi秀行、田中隼人の各氏が、実際の楽曲を例に解説を行なう他、DAWとの賢い付き合い方を松本靖雄、Watusi、浅田祐介、kzの各氏が、曲作りのキモを島野聡、多胡邦夫の両氏が披露。さらに仮歌のディレクションや仮歌詞のコツを伊藤涼氏が伝授、超実践的なDAWを使った曲作りのノウハウが満載の1冊です。

ペンタトニックから前進! ブルースで覚える大人のスケール・ワーク (CD付) (リットーミュージック・ムック)

12小節進行パターンを弾くうちに大人っぽいスケール・ワークが身につく!

「ペンタトニック・スケールはわかるけど、それ以外も使いこなしたい! 」「そもそもスケールがよくわからない」……そんな人にピッタリなのが「定番の12小節ブルース進行」を「スケールを使い分けた多彩なパターン」で弾く練習。馴染みがあり親しみやすく実用的な「ブルース・コード進行=12小節進行」を用いた練習は、演奏を楽しみながら「ワンランクUPしたスケール知識」を自然に増強することができます。本書にはそんな「スケール・ワークを上達させるためのブルース進行」のギター譜と音源が満載。実演例を聴いて弾くことで、単にスケール・ダイアグラムを暗記するだけでなく、実践の感覚も身につきます。もちろんスケールの解説部分も充実しているので、“理屈抜きに感覚で覚えたい"、“理屈をしっかり理解したい"、どちらのタイプのギタリストにもOK。“ブルースをマスターする"のではなく、“ブルース(12小節)のパターンを用いてスケールをマスターする"のが目的ですので、本書で登場するフレーズは、ブルースの枠に留まらないジャジィなもの、ハード・ロック寄りなものなど、かなり幅広いタイプが用意されており、多様なジャンルに対応した技能を身につけることができます。スケール・コンプレックスを吹き飛ばして、大人のスケール・ワーク達人になりませんか?

ボカロPのDTMテクニック100 DECO*27、OSTER project、sasakure.UK、40mP、ピノキオピー、椎名もた、monaca:factory、ざにお、whoo、鬱P

10人のボカロPが自宅スタジオでの曲作りを大公開!

10人の有名ボカロPの方々に、自宅スタジオでの曲作りをたっぷり教えていただきました! ニコニコ動画に投稿されている人気楽曲で使用されたDTMテクニックを、お1人につき10個ずつ解説していただいています。またスタジオや機材の写真、さらには作曲ノウハウに関するインタビューなども掲載。“100"と銘打っていますが、実際には100以上のアイディアやテクニックが満載です。ご登場いただいたのはDECO*27、OSTER project、sasakure.UK、40mP、ピノキオピー、椎名もた、monaca:factory、ざにお、whoo、鬱Pの皆さん。いずれも多くの殿堂入り楽曲、あるいはミリオン再生楽曲で知られるボカロ・シーンの重要アーティストと言える方々ばかりです。全DTMer必見のとても刺激的な1冊となっています!

ウチレコ 宅録初心者のためのお家レコーディング・ガイド

これからDTMを始める人のための超初心者向け宅録ノウハウ本“ウチレコ=Uchi Recording Guide"

これから自宅で音楽制作をしたい、または始めたばかりのビギナー向け宅録ノウハウ本です。自宅でDTM/音楽制作を始めるには何が必要か、レコーディングはそもそもどうやるのかといった超基礎から、DAW上でのメロディ作りやアレンジの仕方などのノウハウを、音楽知識や録音知識がほとんどない人や楽器があまり弾けない人でも理解できるよう丁寧に教えます! またネット・デビューの仕方など、作品を作った後の拡散方法についても解説します。

 
今月はこんな感じです。かなり熱いですね!
エフェクターブックにはじまり、ギタリストフィーチャー本やDTM本などが多く出ています。面白そうだったり、ためになりそうだったりする本がたくさんですね。
 
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