英国の名門アンプメーカー、Orangeの手頃な小型アンプ、Crush Seriesが新しくなりました。
4モデル、それぞれ見てみます。
Orange Crush 12 CR-12
【2015モデル・ギターアンプ】Orange 《オレンジ》 Crush 12 [Crush series 2015 CR-12] 【10月... |
Volume、Gain、Overdrive、Treble、Middle、Bassコントロールを搭載。インプット、ヘッドフォンアウトを搭載。ヘッドフォンアウトはキャビネットシミュレータも内蔵しているということです。
Orange Crush 20 CR-20
【2015モデル・ギターアンプ】Orange 《オレンジ》 Crush 20 [Crush series 2015 CR-20] 【10月... |
コントロールはClean、Dirty、Gainと3バンドEQ、CleanとDirtyのチャンネル切替スイッチを搭載。3バンドEQはDirtyチャンネルのみ有効です。インプット、Aux In、キャビネットシミュレータ搭載のヘッドフォンアウト/ラインアウトを装備しています。
Orange Crush 20RT CR-20RT
lean、Dirty、Gainと3バンドEQ、そしてReverbコントロールを搭載。CleanとDirtyのチャンネル切替スイッチ、チューナーON/OFFスイッチも付いています。インプット、Aux In、キャビネットシミュレータ搭載のヘッドフォンアウト/ラインアウトを装備。
Orange Crush 35RT CR-35RT
コントロール類は20RTと同じ。そしてさらにエフェクトループを搭載しています。
20RTと35RTのサンプルムービー
全てトランジスタ。手頃な練習用アンプとして使えるモデルですね。
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