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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

シンコー・リットーの新着ムック本特集 2017年5月編


では、ムック本特集やっていきます。今回は2017年5月以降に発売された、または発売予定となる音楽、楽器関連のムック本をまとめてご紹介していきます。
※一部前回と重複する場合があります。一部環境によって表紙画像が表示されない場合があるようです。(特に更新直後)画像が見れない場合は販売ページ等から確認してください。

  • シンコーミュージックのムック本

エリック・クラプトンとギタリスト (シンコー・ミュージックMOOK)

『ボブ・ディランとギタリスト』『デヴィッド・ボウイとギタリスト』に続く、サポート・ギタリストを通じて大御所アーティストの魅力を浮かび上がらせるシリーズの第3弾は、先頃ライヴ始動したエリック・クラプトンをフィーチュア。彼のソロ・キャリアを支えてきた8名の選ばれしギタリストに関する他では読めない圧倒量の特集記事を筆頭に、ジョージ・ハリスン、ジェフ・ベック、キース・リチャーズといった盟友との伝説的セッション履歴も徹底網羅。更に、一期一会のパフォーマンスも含めた多種多様なギタリストとの共演データやその模様が聴ける音源も紹介。歴代のサポート及び共演ギタリストとの関係を見つめ直すことで、シンガー/リード・ギタリストとしてのクラプトンの真価と魅力に肉迫します。

AOR AGE Vol.7 (シンコー・ミュージックMOOK)

巻頭特集は、発売から40年を経過したスティーヴン・ビショップの出世作『ケアレス』(1976年)。ソフト&メロウな世界が日本でも支持された同作の背景を、スティーヴン自ら語ります。貴重な発掘インタヴュー、全オリジナル・アルバム評、そして来日公演評も掲載! !
第二特集は「AOR×ディスコ」の蜜月を、DJ OSSHYをゲストに迎えて考察。ダンス・ミュージックとして受け入れられたAOR名曲の数々を、ディスコ・チャートを手がかりに紐解いていきます。
後半は訃報が相次いだ、アル・ジャロウ、リオン・ウェア、ヴァレリー・カーターの追悼特集を掲載。他にもレベル42、マイケル・トンプソン、ネイザン・イーストの最新インタビューなど、今号も盛り沢山の内容でお届けします! !

ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』完全ガイド (シンコー・ミュージックMOOK)

2017年6月1日に、発売から50周年の節目を迎えるザ・ビートルズの最高傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。本書はこの歴史的名作をまるごと1冊かけて徹底検証する名盤研究ムックです。ビートルズのキャリアのみならず、ロック史における本作の位置づけや意味合いを、様々な角度から詳細な研究・解説を試みます。

MASSIVE (マッシヴ) Vol.26 (シンコー・ミュージックMOOK)

表紙巻頭50ページ大特集 D'ERLANGER
復活から丸10年の月日を経て、新たなディケイドへと突入したD'ERLANGER。4月22日に東京・豊洲PITにて開催された10周年を祝うアニーバーサリーライヴ『REUNION 10TH ANNIVERSARY -薔薇色の激情-』の模様とともに、kyo、CIPHER、SEELA、Tetsuの各パーソナルに迫るロング・インタビューを通して、己の音楽人生を愛し、謳歌する4人の現在に迫る。

 

  • リットーミュージックのムック本

打田十紀夫 カントリー・ブルース・ギター・バイブル (CD、入門者向けDVD『すぐ弾けるカントリー・ブルース・ギター』付) (リットーミュージック・ムック)

1993年に発売された『リアル・アコースティック・ギター/カントリー・ブルース』(のちに改訂版『カントリー・ブルース・ギター』として再リリース)。戦前ブルースマンの代表的な演奏スタイルと魅力を、練習曲と模範演奏CDとともに余すところなく伝えた本作は、本格派フィンガーピッカーから高い評価を得るとともに、ロング・セラーを記録しました。また、歴史的背景などまで詳しく書かれた解説文も本書の魅力と評されました。

その本作が、このたび大量の新規原稿とDVDを追加し、カントリー・ブルースの“バイブル"として生まれ変わりました。追加コーナーは、スペシャル・プログラム Vol.1〜2の2編。Vol.1の「本編のバリエーションの考察」は、これまでスコアー化してなかった付属 CD のバリエーション演奏部分で、本編の発展的なプレイが身につきます。 Vol.2の「DVD で学ぶカントリー・ブルース・ギターの基本」はDVD連動企画で、基礎的なデイリー・トレーニングを中心とした内容となっています(DVDの動画は、教則DVD『すぐ弾けるカントリー・ブルース・ギター』を使用)。

これにより、戦前ブルースマンたちの代表的な演奏スタイルの習得、その発展的プレイのノウハウ、歴史的側面の学習、映像でのフォーム確認が本書で可能です。さらに著者はカントリー・ブルースの世界的権威と、まさにバイブルと呼ぶにふさわしい内容に仕上がっています。初級者、中上級者を問わず、こだわり派プレイヤーのお手元に置いていただきたい作品です。

タロウ、楽器屋、寄るってよ。 ツアーの合間に47都道府県の楽器店を訪ねたギタリスト (Guitar Magazine)

ツアーの合間を縫って、
ノンアポで全国の中古楽器店を巡ったギタリスト!

『ギター・マガジン』で連載されていた人気コラム、“面(Men)On A Mission"が書籍化! 著者がお面バンド、BEAT CRUSADERS のギタリストとして活躍中の2009年、ツアーの合間を縫って各地の楽器店を単独かつノンアポで訪れ、店主やスタッフと交流しながら時に楽器を購入するというスタイルでスタート。翌年にバンドは散開するも、中島美嘉、中田裕二、森重樹一らのツアー・サポートやソロ・ユニットなどの活動中もミッションを継続。ついに2017年に全国47都道府県の楽器店を制覇した。本書では、楽器店を訪れた紀行の様子はもちろん、アーティスト/ギタリストとして日々思うこと、連載中にゲットした楽器なども紹介!

歌、楽器、ダンスが上達! リズム感が良くなる「体内メトロノーム」トレーニング (CD付)

ダンスする時、カラオケなどで歌う時、楽器を弾く時、特に重要なのが「リズム感」。リズム感が良くなると音痴も改善されます。スポーツや語学でもリズム感は大切だと言われています。何歳からでもリズム感は上達できます。

ドラマーである筆者が有名ミュージシャンの言葉や自身の経験から実感した、リズム感を鍛える良い練習が「1、2、3、4などのカウントを歌いながら演奏する方法」。リズムの基本となる4分音符のリズム(1、2、3、4)を常に意識できるようになると、歌、演奏、ダンスは格段に上達するからです。ダンサーの方は「1、2、3、4」の1セットを2回繰り返して「1、2、3、4、5、6、7、8」と数えながらやっても良いでしょう。

その練習方法の効果的なパターンを「体内メトロノーム」トレーニングとしてまとめたのが本書です。特別な道具はいらない「カウントを歌いながら、さまざまなタイミングで拍手」する方法ですで、いつでもどこでもできます。

徐々に「1、2、3、4」の間を多様にとらえた難度の高いカウントも出てくるので、脳トレーニングや音ゲー感覚で楽しみながら挑戦できます。リズム感に重要な「ウラ拍」も自然に身につきます。

このトレーニングをしていくと、同時に複数の音を聞き分ける力も向上します。カラオケ、共演者、バックトラックの音をしっかり聞く余裕が生まれるのです。

さぁこの本を使って、「揺るがないリズム感=体内メトロノーム」を身につけましょう!

最強作家集団 堀井塾の作曲講座 2万曲書いても枯れない作曲テクニック! (譜例のデータをWAVとMIDIで収録したCD-ROM付)

ドラマ、映画、アニメ、子供番組、CM、国体などのイベントの音楽、自身のアルバム、歌ものなどなど、多様な仕事を手がけ、30年間で2万曲以上書いてきた超ベテラン職業作曲家・堀井勝美が、本当に役立ったノウハウのみを厳選して紹介した作曲教本です。“2小節書ければ曲作りはできる"、“コード進行は4種類だけ"、“メロディこそがコードを決める、逆はダメ! "、などなど目からウロコの指摘が満載された本書のレッスンをこなすことにより、あやふやだった知識を整理し、確信を持った曲作りができるようになります。これから作曲してみたい方、少し曲を作ったことのある方、はたまた既にプロとして作曲をしている方まで、必ず役に立つ作曲のバイブルになるでしょう。その他、仕事上のエピソードや現在の作曲家として持っているべきDTM環境の提案など、コラムも充実しています。本書で、“良いメロディを生み出す秘訣"を手に入れてください!
※WAVとMIDIのデータを収録したCD-ROMが付属します

3つのケーススタディでよくわかるオーケストレーション技法 トランスクライビングからアレンジまで

ポップスからクラシックまで、
管弦楽アレンジとはどういうものかを知りたかったら
手始めにまずは本書をどうぞ

本書は、オーケストレーションにまつわるパートの割り振りからスコア作成、実際の演奏に至るまでの作業と技法の数々を、より実践的で現場に即したかたちで解説したユニークな本です。(1)エリック・サティのピアノ曲「ジュ・トゥ・ヴー」を弦楽四重奏、木管四重奏、金管五重奏、室内アンサンブルの各編成の作品に仕立て直す、(2)唱歌「紅葉」をオーケストラ作品に仕立て直す、(3)コード進行(カノン進行)だけが決まっている状態からオーケストラ作品として仕上げる、という3つのケースに対して実際に必要となる作業を、堅すぎず柔らかすぎずのほどよい語り口で逐次紹介していきます。ポップスからクラシックまで、管弦楽アレンジとはどういうものかを知りたければ、まずは本書から始めましょう。

 
今月はこんな感じ。ちょっと少なめでした。リットーさんの本がすごい読みたいの多い・・・w
 
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