では、昨年、2017年の振り返り、ラストです。今回は10〜12月の振り返りです。だいぶ最近のペダルになってきましたね。
Part.1
Part.2
Part.3
では、記事日時順に載せていきますね。
Bondi Effects Breakers Overdrive
コントロールはLevel、Gain、Treble、Bassで、Gainはクリーンブレンドを搭載しています。Gain最小で完全クリーンとなり、プリアンプとしても使用可能なペダルです。EQはアクティブです。
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One Control Honey Bee OD
コントロールはオリジナルモデル同様のVOLUME、DRIVE、NATUREに加え、VINTAGE/MODERNスイッチを搭載。このスイッチは、現在のHBODとシリアル147までの最初期のHBODのサウンドを切り替えるというものです。
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Free The Tone PA-1QG
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HORIZON DEVICES PRECISION DRIVE
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Mooer GE-200
Micro Preampシリーズ
エディタソフトを使用してのプリセットやUSBオーディオインターフェース、外部IR読み込みも可能なモデルです。
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ということで、こんな感じでした。この期間の特集はこれ。
低価格ペダル特集!チャイナなエフェクターブランドまとめてみます。
Mooerもですが、中国系のブランドがいろいろあって、特にAmazonではすさまじい数出ていたりします。ただそこにはOEMやコピーモデルなども多く含まれていることもありますね。それが悪いわけではないですが、知らずに買うのと知っていて買うのは全く違いますし。
・・・と、4回にわたってまとめた2017年の振り返り。改めて見てみると面白いですね。ベース用、デジタル、そしてこだわりのペダル。新製品記事の割合がやたら高かったのも良いのか悪いのか・・・特集系があまり書けなかったのはちょっと個人的には残念だったりします。
今年はまたいろいろやっていけたらいいなと思います。
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