きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

ボス、新たなフラッグシップマルチ「BOSS GT-1000 Guitar Effects Processor」を発表!


BOSSが、新たなマルチエフェクターを発表です。
「BOSS GT-1000 Guitar Effects Processor」。次の世代のフラッグシップモデルですね。
これまでのフラッグシップモデル、GT-100の発売はなんと2012年。同様のエンジンを用いたGT-1なども発売していますが、さすがにそもそものプラットフォーム自体が一世代前となってしまった感はあります。
その間にAxe-FxKemperHelixHeadrushといったハイエンドなマルチエフェクターも多数でてきています。

そして、ここで新たに発表されたのが「BOSS GT-1000 Guitar Effects Processor」。ついに新世代モデルです。
今回、新たにAIRD (Augmented Impulse Resonance Dynamics) というテクノロジーを用いたAIRDアンプを多数収録。DD-500MD-500RV-500などのアルゴリズムを用いたエフェクトも収録されます。収録エフェクトは113種類となります。モノラル38秒、ステレオ19秒のフレーズループも備えています。
もちろんアンプやエフェクトは直列や並列に接続してルーティングすることが可能。6つのノブ、10のフットスイッチとエクスプレッションペダルを搭載し、いろいろ割り当てて使うことができます。大型のディスプレイを搭載して、視覚的に使うことができるということです。

インプット、ステレオアウト、2つのエフェクトループ、XLR端子のステレオサブアウトプット、アンプコントロール端子、2台目、3台目のエクスプレッションペダル(または各端子2つまでのスイッチ)を接続できるコントロール端子を備え、USBとMIDI IN、OUTを搭載。USB端子はオーディオインターフェース、MIDIインターフェースとしても機能します。また、Bluetoothを内蔵し、iOSやAndroidからワイヤレスコントロールも可能です。

ちなみにこのモデル、消費電流が1.2Aなんですよ。GT-100の消費電流は600mAで、ちょうど2倍。今回のモデルで新しいDSPを搭載したということですが、消費電流的にデュアルで搭載されている可能性もあったりするのかなと思ったり・・・いやでもデュアルならデュアルって書くか・・・w
少なくともそうとうパワフルなDSPを搭載しているということは確かかと思います。
イントロダクションムービー
 
Lineアカウントから1日1回ブログ更新をお知らせ!
Lineブログ更新中!
がっきや速報
人気blogランキングへ にほんブログ村 音楽ブログへ 友だち追加



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy