Fenderから、新しい「Princeton Reverb」が登場です。
「Fender ‘64 Custom Princeton Reverb」。
ハンドワイヤードで制作されるアンプです。
Princeton Reverbは、シルバーフェイスの68年モデルやブラックフェイスの65年モデルがありますが、今回はハンドワイヤードですね。
12AX7を3本と12AT7を1本、6V6を2本、整流に5AR4を使用する12W出力の小型アンプです。
コントロールはVolume、Treble、Bass、Reverb、Speed、Intensity。ブラックフェイスアンプらしくリバーブとトレモロを搭載。リバーブがトレモロの前に接続されています。もちろんリバーブはスプリングリバーブです。
背面にはスピーカーアウトとフットスイッチ端子を搭載。
そしてスピーカーは10インチのJensen P10Rとなっています。
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