その名前は、コントロールノブがブタの鼻のような形をしているから。
1972年、ブランドとして登場した瞬間に「伝説」と自称したそのブランドは、まさに伝説となり、50周年を迎えました。
ギターの機材はいろいろなスタイルに対応して様々なものがあります。大型の真空管アンプはステージやレコーディングなどに欠かせないものですし、機能的なハイエンドマルチは便利な機能とプロのステージやレコーディングでも使える音質を実現します。
そんなガチガチの機材に対し、いつでも手軽に使うことの出来るポータブル小型アンプの存在も、やはりギター機材として素晴らしいモノです。
そんなポータブルミニアンプとして長い歴史を持つPignoseの小型アンプ、Pignose 7-100Rに限定モデルが登場です。
「Pignose 7-100R -50th anniversary-」。
3W出力の小型ポータブルアンプです。電源スイッチを兼ねるVolumeコントロールのみで、シンプルにギターの生々しい音を出すアンプです。
全世界1500台の限定モデルとなっています。
通常モデルのサンプルムービー
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