One Controlのノンプログラマブル、つまり各エフェクトループごとに個別のフットスイッチで操作するスイッチャーが新しくなります。
まずはこちらの「One Control Iguana Tail Loop MKIII- 5 Loop with T.O. and BJF Buffer -」。
これまでIguana Tail Loop 2として作られていたモデルのアップデートです。
トゥルーバイパスのエフェクトループが5つと、MUTEスイッチ(チューナーアウトON)、チューナー含めて6台分の電源分岐端子があります。
そして今回のモデルでは新たにバッファスイッチを搭載。スイッチでインプット部にBJF Bufferを入れることができます。
そしてもう1つ、「One Control Xenagama Tail Loop MKIII- 3 Loop with T.O. and BJF Buffer -」。
これまでのXenagama Tail Loop 2のアップデートですね。
Iguanaが5ループで、こちらが3ループ。よりシンプルなシステムに合わせたモデルとなります。
バッファが搭載されても筐体サイズは変わらず、特に奥行きがほとんど無いサイズで、ペダルボードにも設置しやすい形となっています。
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