まずはこのペダル。KMAを代表するファズ、「KMA Fuzzy Bear 2」。
クマをデザインしたペダルです。
Jordan Boss Toneをベースにしたファズペダルです。VOL、GAINとSKIN/MEATノブを搭載。SKIN/MEATはバイアスコントロールです。
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ファズ・ディストーションといえばビッグマフやその系列のペダルが数多くありますが、こちらも同じくマフスタイルのペダルです。
Master、Clean、Disruptionノブ、さらにMids、Mids Freqノブ、Lows、HighsのEQコントロール、Post/Preスイッチ、ゲインスイッチ、Top Boostスイッチを搭載しています。
中央のDisruptionがゲインコントロール。ゲインスイッチはTIGHT、VTG、HEAVYの3モードで、ローがタイトなスタイル、ヴィンテージ（VTG）ドライブ、そしてマフらしいヘヴィなHEAVYモードとなっています。
Post/PreはEQをブレンド前と後のどちらにかけるかを切り替え、Top Boostは高域のブーストで、内部トリムポットでブーストレベルを調整できます。
さらにエクスプレッションペダルに対応。MID Freqを動かすことができ、ワウ的な動作もできます。
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ハイゲインディストーションペダルです。HM-2
Volume、Terror（ゲイン）コントロール、Highs、H-Mids、L-Mids、Lowsの4バンドEQを搭載。さらにHM-2とKMAオリジナル、BOTHの3つのEQスタイルを選択するスイッチを搭載。
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さらに機能を強化したWurm 2です。
Gain、Master、Gate、Blendノブを搭載。さらにEQスタイルスイッチとクリップスタイルスイッチ。そして4バンドEQはスライダーとなり、それぞれ中心周波数も設定可能になりました。
Lowは60-150Ｈｚ、L-MIDは300-1.05K、H-MIDは850-3K、HIGHは1.44K-5Kの中心周波数を設定可能。
クリップスタイルスイッチはHM-2オリジナルのシリコンとA-S（非対称）、OFFを設定できます。TAMEフットスイッチはノイズゲートのON/OFFです。
エフェクトループはノイズゲートとディストーションの間にありプレイに対して、ノイズゲートを動作させ、他のエフェクトを間に入れることができます。
EXT Trigはノイズゲートを外部ソースでトリガーします。
内部にインプット部のフィルタコントロールもあります。
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かなり機能的なペダルと独特なデザインのブランドです。
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