プリアンプペダルをラインナップし、ラインレコーディングでもナチュラルなトーンを作るよう設計されたペダルを制作するThermion。2モデル見てみましょう。
まずはこの「Thermion Gasoline」。
アメリカンハイゲイン系ということです。5150とかそっち系の音という感じでしょうか。
SE2(Studio Environment Emulation)というテクノロジーにより、適合するIRを使うことでラインで使ってもナチュラルなトーンを作る事ができます。適合IRは公式ページからダウンロードすることができます。
デジタルマルチエフェクター/アンプシミュレーターと組み合わせてもハイクオリティなトーンを作ります。
Bass、Mid、Trebleの3バンドEQとVol、Gain、Deep、Presコントロールを搭載、
さらにVRMスイッチで3タイプのサウンドを選択します。VはVintageでクラシックオーバードライブ。RはRawでシャープなトーン。MはModernでアグレッシブなサウンドとなっています。
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ブリティッシュアンプ系サウンドのペダルです。こちらもSE2テクノロジー適合。公式ページからダウンロードできるIRと合わせるとラインでもナチュラルな音が得られます。
Treble、Middle、Bass、Level、Mastere、Pre-Ampコントロールを搭載。VRMスイッチもついています。
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