One Controlが発売している小型アンプヘッドに新たなモデルが登場です。
「One Control BJF-S100」。これまでにも出ていたBJF-S66と同スタイルの小さなアンプヘッドです。
デジタルパワーアンプとアナログプリアンプを組み合わせ、プレキシサウンドを再現するアンプヘッドとなっています。
LeadとRhythmの2つのチャンネルを搭載。各チャネルにはGAIN、MID、BASS、TREBLE、PRESENCE、MASTERとディレイエフェクトのTIME、LEVEL、REPEATコントロールを搭載。それぞれ個別に調整したディレイをかけることもできます。
また、LEADチャンネルにはBRIGHTとBODYスイッチを搭載。それぞれトップエンドとローミッドを強化することができます。
RHYTHMの方がゲインが低いですが、グリーンチャンネルではなくクリーン~歪みまでカバー。LEADチャンネルはよりゲインが高く、ブラウンサウンドやさらにハイゲインまでのゲインレンジとなっています。
出力は4Ωスピーカーで100W、8Ωで66W、16Ωで30Wとなります。これはBJF-S66と同じ出力となっています。
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