ディスプレイ部がそのままスイッチとなっていて、全体を踏んでON/OFFすることができます。
低音のチューニングに特化し、C0(16.35Hz)~C8(4,186Hz)の範囲でチューニング可能。多弦ベースもカバーします。
レギュラー、ストロボ、ハーフストロボ、ミラーのディスプレイモードがあり、ストロボモードでは0.1セントの高精度となります。基準ピッチはA4=436~445Hzで調整できます。
ディスプレイとキャリブレーションボタンに加え、バッファON/OFFスイッチを搭載。
バッファはベース用に作られたバッファとなっています。
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