きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

Fender USA MBS 1968 All Rose Telecaster by Mark Kendrick

ジョージ・ハリスンが「LET IT BE」で使っていた、オールローズテレキャスターが、カスタムショップ、マスタービルダーシリーズで登場しました!
以前から、神田商会のオーダーによる限定モデルとして、Fender Japanのローズテレキャスターは存在していましたが、こちらはバスウッドをローズ材で挟み込んだボディで軽量化と価格低下を図ったモデルでした。また、Fender Mexicoからもローズテレキャスターが発売されていたこともあるそうですが、今回はカスタムショップから、本気のオールローズテレキャスターが作られることになりました。製作はクラプトンのギター等を作っているというMark Kendrick氏が担当。材の希少性や、著名な職人の手によるもの、ということもあって、Fender Japanのそれの約10倍という値段ですが、その分すばらしいサウンドを聞かせてくれそうですね。
Fender JapanやMexico、USAと、それぞれありますが、カスタムショップとそれらのレギュラーブランドとの間には、やはり大きな差がありますから、当時、ジョージに贈られたテレキャスのサウンドを求めるなら、これしかないのではないかと思います。
シャーラーFキー、シルバーのスパゲティロゴと、当然のように当時のスペックは再現されています。なによりこの渋いテレキャスが、ようやく本家の手で復刻されたのがとてもうれしいですね。
 
人気blogランキングへ



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy