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Dr.Scientist 日本上陸

数年前から海外で人気が高く、あのケヴィン・シールズのボードにも入っていることでさらに人気になったDr.Scientistが日本上陸です。(下の画像赤丸が旧仕様のTremolessenceです。)

そして今のDr. Scientist Tremolessenceがこちら。

6ノブに2ミニスイッチ。左の列が上からVolume、Shape、Hold。中央が三角波と四角波の切替スイッチと、HoldのON/OFFスイッチ。右の列が上からTreble、Depth、Rateとなっています。Shapeノブは波形の微調整、Trebleは高域の調整です。Holdモードは、フットスイッチがモメンタリー式になって、踏んでいる間だけトレモロがかかるモードで、Holdノブでスイッチを踏んでからエフェクトが最大になるまでの時間(フェードインの長さのような感じ)を調整します。
サンプルムービー


もう1つ日本に入っているのがリバーブペダルのReverbrator。コントロールはMixとLevel、そして9モードのロータリースイッチでリバーブサウンドを選択できます。
選択できるのはHall1、Hall2、Room1、Room2、Room3、Plate1、Plate2、Plate3とRotalyです。中央の切替スイッチはRotalyモードのスピードをSlowとFastで切り替えるためのものです。
サンプルムービー

Dr.Scientistは音はもちろん、機能性も高く、そしてなによりこのペダルデザインが素晴らしいです。いろいろなバージョンのペイントがあったりもして、面白いです。
 
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