毎年多数の新製品を発売するエレハモからも、ニューモデルが登場しています。
【エフェクター】Electro Harmonix Killswitch |
シンプルではありますが、たとえばSENDからチューナーだけをつなげば踏んでいる間だけミュートしてチューニングしたり、発振ファズをループにつなげばギターの音と発振音をスイッチで切り替えたり、バッキングトラックをReturnから流しておいて演奏とバッキングを切り替えたり、いろいろと使えそうなペダルです。
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【エフェクター】Electro Harmonix Neo Mistress |
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シンプルで、音色も定番ですね。使いやすそうです。
【エフェクター】Electro Harmonix Stereo Talking Machine |
9つまでのプリセットを保存することができます。コントロールはBlend、モード切替スイッチ、Attack、Decay、Sensitivityとプレイセットのセーブボタンを兼ねたSweep Levelコントロールとなります。
入出力系も豊富です。1IN2OUTで、エフェクトループを装備し、エクスプレッションペダルでフィルターの動きをコントロールすることもできます。
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昔、ギターを始めたとき一緒に買ったマルチのBOSS ME-33に「Humanizer」というエフェクトが入っていたんですが、何かそれを思い出しました。
でもこれは楽しそうですね。非常に惹かれるエフェクトです。
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