スペースシャワーネットワークより、3000部限定のFender写真集が登場です。
3000部限定生産
音楽はもちろん、ポップ・カルチャー、デザインを愛するすべての人へ。
20世紀後半を象徴するカルチャー・アイコンのすべてがわかる本!
フェンダーの本なら何でも好きだけれど、これは今まで見た中でも最高の1冊だ。独自のセンスとたぐいまれなスタイルが見事に融合して、美しい名器たちの魅力をすべて伝えている--ジョニー・マー
フェンダーのギターが好きなら、この本にほれ込むはずだよ--ケヴィン・シールズ
すべてのフェンダー・ファンが夢見る、究極のギャラリーだ--マーク・ノップラー
レアなギター、ベースからアンプまで、
社の黄金期の全製品をコンプリート。
のタグや、カタログ、広告、
初公開の工場写真も収録。
希少なカスタム・カラー、
限定生産、プロトタイプも完全網羅した究極の1冊。
本書の特色
1)270体以上の楽器を収録。美しい写真に詳細な解説を添えた。
2)貴重なレア・モデルを含む世界最大のフェンダー・コレクション。
3)著名なプレイヤーたちの写真や、そのLP(フェンダー・ジャケット)までも収録。
フェンダーの楽器は20世紀後半、音楽を創る方法とその聞き方に大変革をもたらした。
これらは芸術品と絶賛され、時代を象徴するカルチャー・アイコンとなる。
1950年代から60年代、レオ・フェンダーの創造物がなければ、
ロックン・ロール革命とポップ・ミュージックの台頭は実現しなかっただろう。
本書はその時代に焦点をあてた初めてのフェンダー史だ。
ささやかな出発をした時に始まり、ポピュラー・ミュージックの隆盛を経て、
レオとパートナーのドン・ランドールが大企業CBSに1320万ドルで社を売却する1965年まで。
さらにその後5年間、2人が顧問としてCBSに残りフェンダーにかかわった1970年までの歴史をたどる。
内容はこんな感じです。Fender: The Golden Age 1946-1970の和訳版となるみたいですね。
ちなみに同様のシリーズでレスポール大名鑑 1915〜1963、レスポール大名鑑 1968〜2009も出ています。
ちょっと高いけど、読んでみたいです。
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