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古いディスクエコーのサウンドを再現したディレイペダル!「Catalinbread Echorec」登場!

先日少しだけご紹介しましたが、Catalinbreadから新たなディレイペダルが登場です。
この「Catalinbread Echorec」は、テープエコー以前に作られた古いディレイペダル、「Binson Echorec」という磁気ディスクを用いてディレイサウンドを作り出す、ディスクエコーの音色を再現したモデルです。
Delay Time、Tone、Swell、Mix、そして12モードの切替スイッチを搭載。これにより、オリジナルEchorec同様の4つのヘッドの組み合わせを選択することが出来、またサウンド自体もヴィンテージディスクエコーのサウンドを再現しながら、より細かな調整にも対応したモデルとなっています。ディレイタイムは40〜1000msの範囲で設定可能。また、内部にスイッチがあり、トゥルーバイパスとバッファードバイパスでOFFにしてもディレイ音が持続するシームレスディレイの切替も可能となっています。

サンプルムービー
ヴィンテージBonson Echorecとの比較

Bonson EchorecはPink Floydのファーストアルバム「The Piper At the Gates of Dawnicon(夜明けの口笛吹き)」などで使われたディレイとして有名ですね。オリジナルサウンドをかなり忠実に再現しながら、コンパクトサイズで使いやすく、またより多くの設定にも対応したモデルとなっています。これは良さそうなディレイですね!
 
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