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Epiphoneから1930年代のアンプが限定復活!「Epiphone Ltd. Ed. 75th Anniversary Inspired by “1939” Century Amplifier」登場!

今ではGibson傘下として、ギブソンギターの廉価版を多くラインナップするEpiphoneブランド。ですがEpiphoneは、かつてアメリカでGibsonと肩を並べる高級ギターメーカーでした。
特に1930〜40年代、アーチトップギター界においてギブソンと並ぶブランドだったエピフォン。この時代は、Gibson傘下になる前のEpiphoneが最も輝いていた時期だと言えます。そんな、まさに黄金時代のEpiphoneアンプが甦りました。
この「Epiphone Ltd. Ed. 75th Anniversary Inspired by “1939” Century Amplifier」は、1930年代のデザインを復元して作られる、小型チューブアンプです。
出力は18W。クラスABアンプで、12AX7を2本、6V6を2本使ったオールチューブアンプです。コントロールはVolumeとToneのみ。Volumeノブは引き上げることでブーストモードとなります。
Bright、Normal、Darkの3インプットとなっていて、エクステンションスピーカーアウト、およびフットスイッチ端子を搭載。スピーカーは12インチが1発という構造となっています。
かつての「高級ブランド」時代のアンプを再現していますが、中国製とすることで非常に低価格を実現。全てのコントロールがアンプの裏側の低いところにあるので、今の感覚だと若干使いにくさもあるかもしれませんが、これがかつての定番スタイルだったのです。
このデザインがこの価格で、しかも本格的なオールチューブアンプということで、これはちょっと欲しくなりますね。3000台のみの限定生産となるようです。
1944年製オリジナルモデルのサウンド
 
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