この「ATV aFrame」は、エレクトリックパーカッション。ですが、今までのよくあるパーカッションとは違い、アコースティックな感覚、つまり本物の打楽器みたいに使えるパーカッションということです。
「Adaptive Timbre Technology」という技術で、 「叩く」 「押す」 「擦る」 という動作を使って音を出したりエフェクトを変えたりすることが可能。「オーソドックスなパーカッションサウンドから、新しいデジタルサウンドまで」を打楽器らしい素手の演奏で鳴らすことが可能となっています。
竹のフレームを使った独特の雰囲気を持つ新しいスタイルの楽器ですね。この形状は、「抱える」「スタンドに置く」ストラップをつけて首から「掛ける」など自由な演奏スタイルに対応しているということです。
サンプルムービー
もちろんこの音をラインで出せるわけですので、DTMだったりとかにも使えます。リズムを指で取ってループさせてそこにギターを載せて楽曲を作っていく、みたいなこともできます。
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