3タイプのパッケージで登場です。
前作と比較し、タッチレスポンス、ダイナミクスがより強化。
Positive Grid BIAS AMP 2.0 Standard
Positive Grid BIAS AMP 2.0 Professional
さらに新しくなったAmp Match機能により、アンプサウンドから「ターゲットを元に自動的に最適なアンプ回路を生成しマッチング」して音を再現可能。さらにソロ演奏のオーディオファイルを解析して音を作る、Axe-Fxのようなマッチング機能も搭載しています。もちろんTone Cloudで作った音を共有することもできます。100タイプのアンプマッチプリセットもあります。
そして、IRをロードすることも可能となります。
Positive Grid BIAS AMP 2.0 Elite
オーバービュー
Bluesアンプのサンプルムービー
ちなみに、Bias Amp Head/Rackユーザーは無償アップデートができるという話です。期間などもあるかもしれませんので、詳細は代理店に問い合わせてください。
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