2018年もあと2日となりました。今日から年始にかけて、2018年に発売された新製品やその頃の状況などを振り返る総集編をやっていこうと思います。タイトルを見て分かるとおり、3ヶ月ごと、全4回でまとめてみたいと思います。
今回はまず、2018年のはじめから3月までの動きを見てみましょう。
●この期間の新製品
Ibanez NTS NuTube Screamer
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
Ibanez AZシリーズ
Ibanezが発売した新シリーズ。モダンなスタイルとトラディショナルなシェイプを掛け合わせた、新しい時代のスタンダードとなるモデルというコンセプトで作られたギターです。
toy-love.hatenablog.com
LINE6 HX Effects
アンプシミュレーターを除くHELIXのエフェクトやLine6レガシーエフェクトを収録し、複数同時に使うことのできるマルチエフェクターです。他のデジタルアンプとの組み合わせや、リアルな真空管アンプと合わせて多彩なサウンドを作る事ができます。
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
Universal Audio OX | Amp Top Box
発売当初からDTM界隈を中心に話題となり、徐々にギタリストにも認知がすすんできたモデルです。
toy-love.hatenablog.com
Positive Grid Bias Amp 2
プラグインソフトのアンプシミュレーターの中でも高い評価を得ているモデル、BIAS AMPがアップデートされました。より高いサウンドクオリティ、多くのアンプモデルを収録。3種類のパッケージを選ぶことができます。
toy-love.hatenablog.com
Mooer Micro Preamp 011 / Micro Preamp 012 / Micro Preamp 013
ミニサイズデジタルアンプとも言える、Mooer Micro Preampの追加モデル。中身はレクチ、フリードマン、マッチレス。
ここからさらに追加モデルも発売されるようになりました。
toy-love.hatenablog.com
BOSS GT-1000
1月に発表され、3月に発売されました。アンプモデルのスタイルが独特で、使い方を選ぶ感じではありますが、やはりきっちりと音を作るとハイクオリティなサウンドが出るという評価がされています。
toy-love.hatenablog.com
●この期間の特集やレビューなど(続き物はパート1のみ載せます。)
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
toy-love.hatenablog.com
こんな感じでした。
2018年最初は、かなりデジタルアンプな年でしたね。個人的にも、Kemperを買ってみたりしていろいろ理解できたような気がします。
Twitterとかで“Kemper lang:ja”とかで検索して、ケンパーやその関連のデジタルアンプ、モダンスタイルの使い方とかもいろいろと学んでいたのを思い出します。
この時期、裏ではミックスの方もいろいろ練習したりして、オリジナル曲を作ったりし始めていました。
そんな流れが4月からの動きにもつながります。それは次パートで書きたいと思います。
toy-love.hatenablog.com
Lineアカウントから1日1回ブログ更新をお知らせ!
Lineブログ更新中!
がっきや速報
人気blogランキングへ