Mooerから小さめのシンプルなオーディオインターフェイスが登場です。
まずは「Mooer STEEP I」。
2つのインプット・アウトプットを持つオーディオインターフェイスです。
1と2の2つのインプットそれぞれの音量とメインアウト、およびミックスコントロール(モニターミックス)を搭載。また、2つのインプットそれぞれにINSTボタンがあり、楽器用のハイインピーダンスにすることもでき、48VのPhantom電源ボタンとS.DIRECTボタンで出力やダイレクトモニターの設定もできます。
TS/XLRコンボ端子が1つと、TSフォン端子が1つ、およびヘッドフォンアウトと音量を搭載。
アウトプットはメインアウト。あとUSB端子と電源用のUSB端子があります。電源端子は使わなければUSB2.0端子からのバスパワーで動作することも出来ます。
続いて「Mooer STEEP II」。
フロントパネルは変わりません。
インプット端子が2つともTS/XLRコンボ端子となっています。
また、MIDIインターフェイスが付いています。
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