世界的な高級ギターメーカーであり、アンプもいろいろ制作しているPaul Reed Smithから、初となるエフェクターが登場です。
歪み、コンプ、そしてなぜかフランジャーが同時に発表され、さらにそのフランジャーがまず入ってくるようです。
「Paul Reed Smith Wind Through the Trees Dual Analog Flanger」。
2つのアナログフランジャーを組み合わせ、様々なフランジングサウンドを作ります。
2つのLFOがあり、それらの片方、またはミックスして使うことができます。
コントロールは各FOごとにManual、Depth、Rateノブがあり、2つのLFOのミックスコントロール、そして共通するRegen、Added Highs、Dry/Wetコントロールとなっています。
入出力はトップマウント。電源はアダプターまたは9V電池です。
機能的で面白いペダルです。
www.youtube.com
www.youtube.com
www.youtube.com
Lineアカウントからブログ更新をお知らせ!
がっきや速報
人気blogランキングへ