Positive GridのSparkシリーズに新たなモデルが登場です。
150W出力のフルレンジパワーアンプです。ギターアンプ、ベースアンプ、マイクアンプとして使うことができ、ミキサー・PAシステムとしても使うことができます。
つまり、これ1台でバンドのストリートライブや小さな会場のスピーカーとして使うことができます。
フロントパネルには8つのプリセットを選ぶPRESETコントロール、およびGAIN、BASS、MID、TREBLE、GUITAR、MUSICコントロールを搭載。チャンネル1用のインプットはフロントにあります。
チャンネル1はギター用、ベース用アンプとしては33種類のアンプ、43種類のエフェクトを使うことができます。
チャンネル2はマイクやベース、アコースティックギター用。コンプレッション、リバーブ、コーラスなどをかけることができ、8つのプリセットを収録。
チャンネル3と4は楽器やラインレベル用。キーボードやバッキングオーディオ、ペダルボードなどに対応。ステレオインプットまたはモノラル×2チャンネルとして使えます。
背面にはLOW、MID、HIGH、VOLのマスターセクション、チャンネル2用のコンボジャックとPRESETボタン、VOLコントロール、チャンネル3/4用のインプットとVOLコントロール(チャンネル3/4共有)、MIDI IN、OUT、外部出力用ステレオアウト、ヘッドフォン端子、USB-C(オーディオ用)、USB-C(電源出力)があります。
もちろんアプリから制御することができます。USB-C電源アウトもあるので、スマホに電源を供給しながら使うことができます。
マイク用としても使えるのでこういうカラオケセットみたいな感じの使い方もできます。バッキングオーディオも入力できるのでヴォーカルのみのストリートパフォーマンスとしても使えます。
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