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「Crazy Tube Circuits Venus」!“Tube Driver”を再現した真空管内蔵オーバードライブ!


ギリシャのエフェクターブランド、Crazy Tube Circuitsから新しいオーバードライブが登場です。

Crazy Tube Circuits Venus」。

このペダルは、多くのアーティストが使用したTUBE DRIVERを元にしたペダルです。

TUBE DRIVERは1970年代後半、 Brent K. Butler氏が開発しました。当初は3ノブ、6AV6または12AV6真空管を搭載していました。1979年にButronicsブランドで発売されます。
1980年に5ノブのMini Boogieバージョンを開発しますがMesa Engineeringから使用停止命令を受け、Mini Matrixというモデル名に変わります。このモデルは12AX7が2本使用されていました。

そして1983年にOpampと真空管を組み合わせた4ノブバージョンが設計されます。これが最もよく知られるバージョンで、85年に発売されます。この頃から87年頃までChandler Industries製になり、「BK Butler/Chandler」として知られます。
Chandlerはそのパートナーシップが終わった後も87~89年にはChander Tube Driver(Real Tube Driver)として12AX7を搭載して販売されました。
また、同時期にBrent K. Butler氏はDean Markleyを退職し、TUBE WORKSを設立します。5ノブのReal Tube OverdriveとローゲインバージョンのBlue Tube Enhancerを開発します。

1988年頃にはChandler製の"コピーモデル"のTube Driver、Dean Markley製のクローンモデルであるOverlord、そしてTUBEWORKS製が共存していた時期があります。
この状況は法的措置が取られ、Butler氏が勝利。TUBEWORKSが開発、Chandlerが流通という形になったようです。そのため、Chandler Tube Driverの名前が定着したそうです。

Chandlerの商標権が1993年に破棄され、それ以降はTUBEWORKSの名前になります。TUBEWORKSでは Ibanez Tube King TK-999の製造も行っていて、これも同じ回路とのことです。
TUBEWORKSはGenz Benzに売却され、台湾製で製造を続けますが2000年代にTube Driverは生産終了となります。2005年頃、Butler氏はButler Audio名義で4ノブバージョンを911 Tube Driverとして製造し、現在も5ノブバージョンバージョンを加えて製造されています。

という歴史のあるTube Driverの様々なバージョンを網羅するというのがこの「Crazy Tube Circuits Venus」です。

Crazy Tube Circuits Venus

コントロールはVolume、Bias、Drive、Hi、Mid、LoノブとTightスイッチ、Line Driverスイッチを搭載。
Midコントロールで80~90年代のTube Driverサウンドをカバーするとのこと。
Tightスイッチはローエンドとローミッドの出方、Line Driverスイッチはペダルバージョンのバッファなしとラックバージョンのバッファありのサウンドを切り替えます。
真空管にはECC832という12AX7と12AU7のハーフ構造の真空管を採用。12AX7や12AT7、12AY7、12AU7などを使用することもできます。
内部で±15Vに昇圧、クリックレススイッチを備え、通電時にONから始まるかOFFから始まるかを設定することもできます。


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