
Recovery Effectsから、個性的なペダルが2つ登場です。
こちらは、ギターの演奏をMIDIに変換するペダルです。2つのフットスイッチで、オーディオとMIDIそれぞれのON/OFFを切り替えます。オーディオは、つまりバイパスシグナルのミュートスイッチですね。
コントロールはSensitivityで、ギターの演奏にどの程度応答するかの調整、そしてGLIDEのON/OFFで音程が変わるときのポルタメントのON/OFFができます。
ギターシグナルはパッシブピックアップ専用で、バッファを通したりアクティブピックアップには応答しないということですね。
MIDIに変換できる音はモノフォニック(単音)のみとなります。
また、このスタイルのMIDI変換はギターの演奏とミュートをかなり気を遣って演奏するのが良い感じだと思います。ピッキングアタックとかもMIDIになってしまったりします。フロントPUでトーンを絞ると音程が取りやすくなる感じです。
MIDI OUTの変換ケーブルが付属します。
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もう1つがこちら、「Recovery Effects ZENITH AND VALES」。ビットクラッシャーペダルです。
Sample Rate、Bit Reduction、Volume、Warble Speed、Warble Amount、AliasingコントロールとSR/BR、Aliasingの2つのモードスイッチがあります。
Sample Rate、Bit Reductionがデジタルサウンドのローファイ化、Warble Speed、Warble Amountが音を不安定にしてヴィブラートみたいなモジュレーションサウンドのようなエフェクトを掛けることができます。
SR/BRモードはサンプルレート/ビットリダクションのモードで、ローファイスイッチのように使えます。AliasingモードとAliasingノブはエイリアシングのサウンドとエイリアシングをどの程度起こすかの設定です。
エイリアシングとは、特に高音域の振動数(周波数)が実際よりも低い音になってしまうものです。サンプリングレートが下がると起こるものですね。
というか実際はどんなサンプリングレートでも起こるんですが、一般的なデジタルサウンドのサンプリングレート、44.1kHzの場合、エイリアシングは可聴域より上で起こるため問題になりません。(エイリアシングが起こる周波数はサンプリングレートの半分の周波数より上で起こります。この周波数をナイキスト周波数と言います。44.1kHzなら22.05kHzより上で起こりますが、人の可聴域は20kHz程度までなので問題にならない、ということです。)
サンプリングレートを下げるとこのエイリアシングが起こる周波数が下がるので、本来の音と違う音になる効果が可聴域で起こります。ビットクラッシャーの場合、それをあえて起こすことでエフェクトとして使う感じですね。
どんな音かというと、動画見た方が良いですね。
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