
昨年10月のMusic China 2025にて話題になったブランドが上陸です。
Citadel Electronics。元Darkglass Electronicsの最高技術責任者Tommi Otsavaaraと元Marshallテクニカル・ディレクター/アンプデザイナーのSantiago Alvarezによって設立されたブランドです。
7機種、順に見てみましょう。
こちらはブリティッシュハイゲインアンプのサウンドを持つハイゲインオーバードライブです。LEVEL、GATE、TONE、DRIVEコントロールと3タイプのCHARACTERスイッチがあります。
CHARACTERはClassic、Blanced、Modernとなっています。
こちらはベースオーバードライブです。LEVEL、CRUSH、BLEND、DRIVEコントロールとTREBLE、BASSコントロールがあります。CRUSHは歪みセクションの前の低域をコントロール、BLENDでクリーンブレンド、そして2バンドEQはTREBLEが±15dB、BASSは±18dBでコントロールします。
真空管を内蔵したオーバードライブです。Tube Driverを元に解釈したスタイルです。
LEVEL、TONE、BODYとGAIN、GIRTHコントロール、BYPASSとBOOSTスイッチがあります。GIRTHは低域の飽和感で、GAINと相互で使えるコントロールです。
BOOSTはクリーンブーストではなく、高電圧モードとなります。
オクターブファズです。
LEVEL、TONE、FUZZ、OCTAVEとWEARコントロールを搭載。WEARは電圧調整で、9V~5Vに電圧を下げることができます。
続いてコンプレッサー、「Citadel Electronics Bus Driver」。
こちらはSSLのバスコンプレッサーをベースとしたコンプレッサーペダルです。
スタジオ系のコンプレッサーをギターペダル化するのはいろいろ出ていますが、SSLのバスコンプはけっこう珍しいですね。
バスコンプというのは正式な名前ではなく、もともとSSL(Solid State Logic)社製のアナログコンソールのGシリーズに内蔵されたコンプレッサーのことです。バスコンプという呼び名は、バストラック、すなわち複数のトラックをまとめたトラックにかけて音をなじませるように使われることが多いのでバスコンプレッサーと言われることが多いということですね。
VCAを用いたアナログコンプレッサーです。
コントロールはCOMPRESSION、MAKEUP、ATTACK、RELEASEと、RATIO、SC HPFボタンがあります。両押しでAUTO RELEASEがONになります。
選択できるRATIOは2:1、4:1、10:1の3タイプ、SC HPFはサイドチェイン、つまりコンプレッサーを動かすためのシグナルにローカットをかけてローエンドの音にコンプレッサーが応答しないようにするもので、0Hz、100Hz、200Hzから選択できます。ベースなどで使う場合にコンプレッサーがかかりすぎる場合に調整します。
フェイザーです。VCAフェイザーで6ステージフェイザーとなっています。
コントロールはRATE、DEPTH、OFFSET、RESONANCE。
OFFSETはフェイザーのスウィープの中心周波数を調整。RESONANCEはフィードバックですね。
側面にあるスイッチでフットスイッチをラッチとモメンタリで切替えることができます。モメンタリは踏んでいる間だけONになります。
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ノイスゲートです。
コントロールはTHRESHOLDノブとHARD/SOFT切り替えとなっています。
また、エフェクトループを備えています。エフェクトループを使用する場合、インプットのシグナルでゲートが動きますが、ゲートがかかるのがRETURNの後になります。
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