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ZT Amp LunchBox

なかなか面白そうな新製品の登場です。最近小型アンプといえば、5Wクラスのオールチューブアンプが人気ですが、今回ご紹介するZT Amp LunchBoxは、チューブアンプではありません。
185mm x 250mm x 112mmのサイズで、6.5インチスピーカーを搭載したこのアンプは、この小さなサイズながら、200Wという大出力を持ったアンプです。
コンボアンプですが真空管を使っていないため廃熱の必要がなく、クローズドバックキャビネットとなっているようです。搭載されるコントロールはVolume、Gain、Tone、Reverbとなっています。このReverbコントロールが普通とちょっと違っていて、オープンバックタイプのアンプの作り出す音の反射をシミュレートするためのもの、となっているようです。
他の機能としては、ipod等を再生するためのAux In、ラインアウトもできるヘッドフォンアウト、スピーカーミュートスイッチ、そしてエクスターナルスピーカーアウトプットとなっています。
こちらにサンプルサウンドが、こちらにはサンプルムービーがまとめられています。
面白いのが、このアンプをたくさんのプロアーティストがすでに使用していて、こちらにその一部が載っているんですが、ZZ TopやMogwai、Sonic Youthといった大物アーティストの名前も挙がっています。自宅レベルの小音量からライブステージの大音量までをまかなえて、持ち運びが簡単な小型アンプということで、あまりこれまでになかったタイプといえるのではないでしょうか。ZT Amp LunchBox、一度試してみたいです。
 
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