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Paul Reed Smithのギターアンプが登場! PRS Sweet 16 Combo

去年のWinter Namm Showに出展されていた、あのPaul Reed Smithのギターアンプがついに上陸してきたようですね。

PRS Sweet 16 Comboは、16W出力のオールチューブコンボアンプで、パワー管にはJJ 6V6を2本、そしてプリ管にはNOS Philips AT7×2、JJs ECC83S×1、Tung Sol 12AX7×1の4本を使用した、いわゆる「ブティックアンプ」です。スピーカーにはセレッションの G12H-30を1つ採用していますね。
コントロールはBrightスイッチ、Volume、Reverb、Treble、Middle、Bass、Masterとなっています。エフェクトループはどうやらないみたいですね。
出力を16W、8W、4Wと変換できるアッテネートスイッチが背面に搭載されていて、小出力のアンプとして使うこともできるようです。
なによりこの外観がまたPRSらしくて良いですね〜。
こちらで音を聞くことができますが・・・これはすごいとしか言いようがないですw
外観からも想像できるとおりのブルース系〜ロック系サウンドを得意としているようですが、反応性が高くてクリーン、クランチ、ドライブを簡単に制御できるようですね!
こ、これくらいうちのKochにも・・・で、できるぜ!・・・と言いたかったですが、どうみても反応性という側面から言えばPRSの方がセンシティブですw
まぁ、このPRSアンプ、価格帯でいえばMatchless Little MonsterやDr.Z Carmen Ghiaなんかと並べて迷うレベルなので、やはり次元が違いますね・・・。
最近40Wとか50Wのアンプを使っていると、小出力フルチューブアンプの良さが逆にまた分かってきて、こういう新作が出ると本当にわくわくします。いつかこのクラスのアンプを使いこなせるようになりたいですね〜!
 
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