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「6V6サウンド」を最大限に発揮する中型モデル「Carr Sportsman」登場!

アメリカのハンドメイドアンプブランド、Carr Ampから、6V6サウンドを最大限に活かす、アメリカンサウンドのチューブアンプが登場です。
この「Carr Sportsman 6V6 1x12 Comboicon」は、19W出力の小型〜中型クラスのフルチューブアンプです。
2本の6V6を使ったクラスAパワーアンプを搭載。Volume、Treble、Mid、Bass、Reverb、およびHeadroomコントロールを搭載しています。
Headroomは「6V6の出力を自在にコントロール」できるものということですね。最小で16W、最大で19Wまで可変出来るコントロールです。このコントロールが面白いのは、一般的にアンプの出力切替は「音量の調整」をメインとしますが、このコントロールは「音色の補正」目的で出力を可変しているとことですね。16Wが19Wになっても音量はほとんど変わらないですし。
コンセプトとしては、50年代のアンプのようなデュアル6V6パワーアンプと60年代のアンプのような1リバーブスタイルで、からっとしたアメリカンサウンドを持つモデルということですね。スピーカーには12インチのEminence Patriot Red White & Bluesスピーカーを採用しています。

サンプルムービー(前編)
サンプルムービー(後編)
(後編の1分すぎあたりまでは日本語の説明)

さすがに、音はとても良さそうですね。このクラスだと部屋で使うには若干厳しくなってきますが、逆にこういう高級ハンドメイド系アンプって、音を無駄なく前に飛ばせるように設計されているものが多く、一般的なチューブアンプと比べても音が大きく、しっかり音が前に出てくるものが多いです。なので、むしろスタジオやステージで積極的に使っていけるアンプではないかと思います。
 
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