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サウンド・オン・サウンドのためのコンパクトペダル、Digitech JamMan Soloが「XT」となってグレードアップ!

コンパクトサイズに本格的なサンプリングルーパーを詰め込んだ、DigitechのJamMan Soloが新しくなりました。
この「Digitech JamMan Solo XT」は、最大200、合計35分のループを内蔵できるサンプリングルーパーで、さらにMicro SD/SDHCカードを使うことで、さらに200個、合計最大16時間のループを記録することができるようになっています。これまでは本体99、SDカードに99でしたので、約2倍の記録数となったわけですね。さらにステレオ対応となり、これまでSOLOモデルにはなかったオートレコード、オートクォンタイズ、3つのストップモードを追加。加えて新機能「JamSync」により、複数台のJamManを連携させることができます。
この連携機能がおもしろくて、たとえばバンドで別パートのプレイヤーと連携して多彩なループを作ったり、1人で2台のJamManを使ってより高度なパフォーマンスをしたり、といったことも可能。コントロール系はこれまでと基本的に同じですが、新たにSetupボタンが新設されました。もちろん、Auxインプットやバッキングリズム、USBによるPCとの連携など、全ての機能は引き継いだ上でのアップグレードとなっています。
ここ最近のループサンプラーペダルの機能向上は、カメラやスマートフォンなどの発展にともなって大容量、高速、かつ低価格化したフラッシュメモリの進歩が影響しているということもあるらしく、そういった新しい機器がエフェクターなどにも影響を及ぼしているのが面白いです。
サンプルムービー
JamSyncのデモ
新しく強化されたDigitech JamMan Solo XT。多彩なパフォーマンスに使えそうなペダルです。特にJamSyncはこれ、本当におもしろいですね。

 
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