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「MI AUDIO LO-FI DELAY」!MIオーディオ久々の新作!多彩なコントロールでモジュレーションも搭載するディレイペダル!

特にCrunch Boxなどでもおなじみの、オーストラリアのアンプ/エフェクターブランド、MI Audioから久々の新作ペダルが登場です。
この「MI AUDIO LO-FI DELAY」は、最大600msまでのアナログ色の強いデジタルディレイです。ディレイ自体はデジタルチップで作りますが、その他フィルタなどの回路をアナログで構成。古くからの風合いのあるディレイサウンドが特徴です。
そして多彩なコントロールを搭載。まずTimeとRepeats。これはディレイタイムとフィードバックですね。そしてモジュレーションを調整するRate、Depthと、トライアングル(サイン?)とスクエアの波形切替スイッチ。ディレイ回路へのインプットレベルとドライ、ウェットのミックスレベルをそれぞれコントロールするInputとLevelコントロール、およびディレイサウンドのトーンをクリアなデジタルディレイらしいトーンにするかローファイなヴィンテージトーンにするかを切り替えるHI/LO切替スイッチ、そしてバイパス時に最後のディレイを残すかカットするかを切り替えられるTRAILSスイッチ、という構成です。いろいろ組み合わせることで多彩なディレイを作ることができますね。
また、1IN1OUTのペダルですが、アウトプットにステレオケーブルを接続すればドライとウェットを個別に出力する事も可能ということです。
サンプルムービー

スタンダードなディレイから深いモジュレーションのかかる幻想的な音まで、様々な使い方のできるディレイですね。
 
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