この「Alexander Pedals Equilibrium DLX
最初期のチューブアンプにあるバイアス電流を使ったTremolo、60s初期のアンプのハーモニックヴィブラートのHarmony、そして50年代のフリーケンシーヴィブラートを再現するVibratoモードを選択可能。コントロールはRate、Mix、Shape、Depth。RateノブはBypassスイッチを押しながら動かすことでLevelコントロールとしても動作。Shapeはサイン、ランプアップ、ランプダウン、スクエアウェーブを選択できます。Mixコントロールでクリーンをミックスできるので、フェイザーやヴァイブみたいな音を出すこともできるということですね。
タップテンポはノーマルスピードとダブルスピードを選択することも可能で、タップでトレモロスピードを設定できる形となっています。
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