
2011年に発売されてから14年、ファームウェアアップデートを続けてきたKemperが、ついにハードウェアアップデートです!

基本的なラインナップは現在と同様、ヘッド、ラック、パワーヘッド、パワーラック、ステージとなります。

なお、最新のPROFILER PLAYERは、Mk2に対応しています。
そして、これまでのKemperについても、そのまま使うことができます。
Mk2アップデート内容
- Mk2用の新プロファイリング技術(夏頃実装予定)
これまでのKemperのプロファイリングに加え、Mk2用のプロファイリングが今後実装されます。さらにオリジナルアンプに近いサウンドをプロファイリング可能となっているとのこと。
- エフェクトブロック強化
Kemperはアンプサウンドの再現が非常に素晴らしい反面、エフェクト面で少し弱いと言われることがあります。
Mk2では、これまでのエフェクトブロックの「前」に、7つの拡張FXセクションが追加されました。
新しいノイズゲート、コンプレッサー、ブースター、ワウ、ヴィンテージコーラス、エアコーラス、ダブルトラッカーが追加されるということです。

- 軽量化
アルミコンポーネントと内部設計の改善により、軽量かつ堅牢な作りとなりました。
- USBオーディオインターフェース強化
USBオーディオインターフェースが8チャンネルになりました。
- ルーパー強化
フレーズルーパーが強化され最大2分のルーパーになりました。
- 動作速度強化
内部構造が強化され、起動時間やプリセット切り替えや応答性がスムースになったということです。
共通するところ
これまでのKemperの各モデルとMK2は基本的に同じOSで動作するみたいです。現在OSバージョン13ベータが公式で公開されていますが、このバージョン13ベータでMk2がOSに追加されつつ、これまでのKemperも少しアップデートが含まれています。
ですので、基本的なシステムは変わること無く、Mk2では新たなプロファイリングと追加エフェクトブロックが使えて、応答が早くなって軽くなる、みたいな違いとなっています。
中身を完全にアップデートしつつ、基本的な部分は変えずこれまでのKemperも引き続きアップデートされていく感じがこの会社っぽいなと思います。既存ユーザーも慌てることなく、必要になったらまたアップデートしていくような形が良いのかもしれませんね。
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