すべてを究めたディレイ・ペダルBOSS / DD-500 Digital Delay《9/12発売予定/予約受付中!》【... |
【9月12日発売!ご予約受付中】BOSS《ディレイ》DD-500 【RCP】【02P23Aug15】 |
コントロールは12種類のディレイを選択するMODE、TIME/VALUE、FEEDBACK、E.LEVEL、TONE、MOD DEPTHコントロールを搭載。さらにWRITE、EXIT、▲、▼の操作ボタンとなっています。
プリセットは99バンク×3の最大297種類まで保存可能。32BitのDSPを搭載しています。
選択できるディレイはクリアなデジタルディレイの「Standard」、BOSS DMシリーズを再現するアナログ的な「Analog」、エコープレックスやスペースエコーを再現する「Tape」、Roland SDE-2000、SDE-3000 やBOSS DD-2などの80sデジタルディレイを再現する「Vintage Digital」、2つのディレイをシリアル/パラレル接続できる「Dual」、16種類のディレイを組み合わせるリズミックな「Pattern」、逆再生ディレイ「Reverse」、特殊効果を作る「SFX」、ディレイにピッチシフトをかける「Shimmer」、フィルタをかける「Filter」、ヴァイオリン奏法のような「Slow Attack」、TE-2のトーンを再現する「Tera Echo」を選択可能。さらにルーパーも付いているようですね。ディレイタイムは選択するモードにより変わりますが、最大で10秒まで選択できるものがあるということです。バイパスモードの設定も可能です。
入出力端子はフルステレオ入出力、エクスプレッションペダル端子、USB端子、MIDI IN/OUTです。
フットスイッチはプリセットの呼び出しの他、タップテンポ、HOLD、WARP(DD-6/DD-20にあった、踏んでいる間フィードバックが増加する機能)、TWIST(複数のパラメータをまとめて変化)、MOMENT(踏んでいる間ディレイ音のみを出力)、ROLL 1/2(踏んでいる間ディレイタイムが半分に)、ROLL 1/4(踏んでいる間ディレイタイムが1/4に)、ROLL 1/8(踏んでいる間ディレイタイムが1/8に)、FADE IN(フェードイン)、FADE OUT(フェードアウト)、ASSIGN 1-8(8つまでの好きなパラメータをまとめてコントロール)など、多彩な機能を割り当てることができ、プレイスタイルに合わせた設定が可能です。
すべてを究めたディレイ・ペダルBOSS / DD-500 Digital Delay《9/12発売予定/予約受付中!》【... |
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
今特に注目の、本当に楽しみなペダルですね!
人気blogランキングへ
Follow my blog with Bloglovin