
2006年に篠原 勝氏が立ち上げた国産ハイエンドアンプメーカー、SHINOS amplifier companyが初のコンパクトペダルとしてリリースする「ブルータンシリーズペダルス」のブリティッシュドライブペダル、SHINOS amplifier company Naughty Brain
です!
先日発売されてからきになっていたペダルですね。早速レビューしてみたいと思います!
では、いってみましょう!
SHINOS Naughty Brain

こちらがそのNaughty Brainですね。紫色の筐体にスタンダードなスタイルのコンパクトペダルです。

コントロールはLevel、Drive、Presence、そしてローエンドの出方をDeep/Tightで切り替えるスイッチを搭載しています。


内部はこんな感じ。丁寧に作られています。いろいろしっかり隠されているので、分かるのはLEDクリップってくらいですね。
では、レビューしていきましょう。
- 操作性
まずは操作性について。見ての通りシンプルな形なので使いやすいです。1つあるとすれば、Presenceコントロール。これ本当にPresenceです。アンプのPresenceよりは下まで効きますが、一般的なエフェクターのTineコントロールよりも上に効く感じです。そしてDeep/Tightスイッチは大きなスピーカーで使うことを前提という感じですね。そこは特徴的です。
- サウンドレポート
では、音の方いってみましょう。まずは普通の歪みから。
- サンプルサウンド1(ストラト/ハイゲイン)
- 録音環境
ギター:Fender USA American Vintage 57 Stratocaster
リアPU
アンプ:Koch Classic SE C-SE6C クリーンセッティング
Level=10:00、Drive=3:30、Presence=2:00、Deepモード
てことで、まずは強めに歪ませたセッティング。スタンダードな歪みって表現がすごく当てはまる感じの音です。派手さは無いですが、とにかく使える音。マーシャルサウンドよりですがかなりクリアな音ですね。では、ゲインを下げるとどうなるでしょうか。
- サンプルサウンド2(ストラト/ローゲイン)
- 録音環境
ギター:Fender USA American Vintage 57 Stratocaster
リアPU
アンプ:Koch Classic SE C-SE6C クリーンセッティング
Level=2:00、Drive=9:00、Presence=12:00、Tightモード
この通り。ほぼ歪まない音を作ることもできます。ただのクリーントーンとは違って、軽いコンプレッションがいい感じで弾きやすい音です。クリーンにするとこのペダル自体のクリアさ、解像度の高さが分かります。綺麗でバランスの良い音。素晴らしいです。
ちなみにこのストラト、PU出力がかなり低いので、もっと強い歪みを作ろうと思えばハムバッカーとか出力高いピックアップを使うと良いです。例えば・・・
- サンプルサウンド3(ストランドバーグ)
- 録音環境
ギター:Strandberg Boden J6
リアPU
アンプ:Koch Classic SE C-SE6C クリーンセッティング
Level=11:00、Drive=Max、Presence=10:00、Deepモード
Presence下げ目でトップエンドを少し削ってDeepモードで重たい系のリフです。元々解像度が高い系のギターってこともありますが、これだけゲイン高くても音がちゃんと分離してるのが分かると思います。
あとアタックへのバイト感、絡みつきながらエッジが立つ感じが気持ち良いですね。弾いていてすごく楽しいペダルです。音が良くて粒立ちも良いので、音からリフができあがっていくような、リフメイカー的なペダルですね。
Presenceコントロールとスイッチでトップエンドとローエンドを調整するような形なのでミッドレンジはコントロールできません。そこはアンプのEQとかで動かしていく感じのスタイルになるかと思います。
そしてマーシャル色はそこまで強くないのもポイント。「マーシャルペダル」として考えるのも良いですが、それ以上に音の基本として使えるクリアでバランスの良いドライブペダルという感じではないかと思います。クリーントーンでかけっぱなしにしてJC対策もいけるかと思います。レスポンスも高すぎず低すぎずでちょうど良いですね。
見かけたら是非試してみてください。これは良いです。
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