まずはこちらの「Mattoverse Electronics Warble Swell Echo MKII 」。
ローファイなディレイサウンドを作るペダルです。コントロールはWave、Rate、Depth、Mix、Repeats、Time、Swell。そしてBypassとSwellフットスイッチがあります。
Waveでモジュレーション波形を選択。テープエコー的なワウ・フラッターや深いモジュレーションがかかるディレイサウンドを作ります。そしてSwellフットスイッチを踏むと、踏んでいる間Repeatsが増加。Swellコントロールでその増加スピードを調整できます。
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こちらはエフェクターではなく、ペダルサイズのノイズシンセとなります。２つのオシレーターを内蔵し、それぞれをコントロールしたり同期させて使うことができます。
RATEとPITCHコントロールが各オシレーターに１つずつあり、SYNCスイッチで同期のON/OFF、VOLUMEノブで音量を調整。POWER+DRAINでON/OFFします。電力を消費するとピッチが上がるとのことです。
いろいろな機能を載せるのではなく、あえてシンプルなスタイルに回帰したというドローンシンセです。
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