BECOSの多機能、ハイクオリティコンプレッサーCompIQシリーズ最上位モデルが新しくなりました。
2つのコンプレッサーを組み合わせたデュアルバンド/デュアルコンプレッサーです。
側面にあるDB/STKスイッチで、デュアルバンドコンプレッサーにするか、スタック(デュアル)コンプレッサーにするかを切り替えることができます。
デュアルバンドにすると、右側が高域、左側が低域に効くコンプレッサーとなります。各コンプレッサーにはそれぞれゲインリダクションメーターがあります。
それぞれのコンプレッサーにはGAIN、RATIO、THRESHOLDコントロールとKNEEスイッチ、TIMINGスイッチがあります。KNEEはコンプレッサーのかかるところの“折れ曲がり”を強くするか弱くするかを切り替え。TIMINGはアタック/リリースを早くするか遅くするかを切り替えます。
青いノブはミックスで、クリーンブレンド。赤いノブはX-OVERで、高域と低域をどの周波数で分けるかを70~1kHzの範囲で調整できます。
さらにFEEDスイッチでフィードバックコンプレッサーとフィードフォワードコンプレッサーを切り替えます。フィードバックの方が少し柔らかくなります。両方ともフィードバックまたはフィードフォワードにするモードと、高域側をフィードバック、低域側をフィードフォワードにするモードを選択できます。
TRIMはインプットシグナルのレベルを-12~+12dBまでコントロールできます。
そして、一番下側にはHI SCFとLO SCFコントロールがあります。これはサイドチェインフィルターで、コンプレッサーを動作させるシグナルを高域と低域で個別に調整します。あくまでもコンプレッサーを動かすためのシグナルだけなので音色には影響しません。
例えばLOを下げてHIを上げれば高域により応答するコンプレッサーとなります。
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